初めて 新車 購入 交渉

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実際にクルマを見てから判断しよう

新車購入の準備が整ったら販売店(ディーラー)へ足を運び、欲しいクルマを実際に見に行くことが大切です。購入するかしないかの最終判断は、初めて実車を見たときのイメージで左右されやすいといわれ、「思っていたクルマとイメージが違った…」なんてことも度々。

写真で見るクルマと実車とのイメージには大きな違いがあるのです!

販売店に足を運ぶ際、初めて新車を購入する人ほど緊張しがちになりますが、馴染みのショップへ行く気楽さでOK。「交渉しなければ…」とあまり構えすぎる必要などありません。

来店は平日の日中でも問題はありませんが、できれば営業マンが多い週末に、知人や友人と遊び感覚で気楽に行くことをおススメします。

販売店の展示車をチェックしよう

欲しいクルマが販売店のショールームに展示されていたら、これは「ラッキー!」とばかりに細かくチェックしてみることが大切。外観を一通り見て回ったあとは実際に運転席に座ってみましょう。

特に内装に関しては新車カタログや雑誌にも写真は掲載されているものの、その室内空間やインテリアの質感は直接見て感じてみなければわかりません。シートを調整して車両感覚を確認してみるのも大切ですね。

また試乗車がある場合には恥ずかしがらずに積極的に営業マンに申し出て運転させてもらいましょう。

初回の値引き交渉は世間話程度が◎

新車購入に向け販売店と交渉するからといって、必ずしもクルマを買う必要は全くありません。むしろ、気に入ったクルマを見に行ったついでに「いくら安くなるか聞いてみよう」と軽い気持ちの方が気分的にも楽ですよね。

百戦練磨の営業マンとの交渉はつい緊張して、ペースを握られがちになってしまいますが、初めて行ったその日に注文書にサインをするなんてことは問題外。何故なら初回の交渉よりも2回目、さらには3回目とある程度交渉を続けた方が間違いなく値引き額が増えるからです。

初回の値引き交渉で「勉強させていただきます…」ともったいぶった言い方に留める営業マン達は、まずは「本気で購入する気があるのか、ないのか」を見極めるためあなたの言動を観察することで本気度をチェック。

あなたとしては「このクルマが欲しい!」という気持ちを抑えながらも、初回はあまり要求することなく、世間話をしながら「値引きはいくらできるの?」とさらりと聞く程度に留めるのがベストといえるでしょう

値引き交渉テクニックの真髄がライバル車との競合

営業マンから大幅な値引き額を引き出すためには、「ライバル車(社)との競合」が必要不可欠となってきます。

このライバル車とは一般的にジャンルや価格帯、また人気度が同じ程度の他社のクルマのことを差し、「ヴィッツ」に対して「フィット」、「セレナ」に対して「ステップワゴン」などがライバル車と呼ばれるものです。

またトヨタでは、同じ「エスティマ」を異なる販売店で購入できることや、「アルファードとヴェルファイア」のように兄弟車と呼ばれるクルマが販売されていることから、これら「ライバル社」を同士競合されることで、ライバル車同様に値引き額のアップを図ることも可能です。

値引きテクニックとして代表される「ライバル車(社)」との上手な競合が、お得に新車が購入できる成功の決め手となるのです。

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